不動産投資信託(Jリート)の入門

Jリートとはこのような感じです

こんにちは。

今日は、不動産投資信託であるJリートについてです。

Jリートとは何?

みなさんは、不動産投資とか興味ありますか?

最近、本屋さんに行くと、不動産投資の本がたくさんあります。

「もうかる不動産投資」、「不動産で何億円になった」という本ですよね。

そんなこと書いてあったら不動産投資に興味が沸きますよね。

でも、不動産って高いし、借金してまで投資したくないよ、という方が多数だと思います。

そこで、Jリートというものがあります。

これは、例えば、あるアパートを購入する時に、出資者を多数集めて借入金と出資金で購入します。

その出資金と引き換えに信託受益権という権利を入手することで、出資者は、アパートの賃料収入から得られる分配金をもらえることとなります。

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このようなJリートを利用することで、実質実物不動産に出資していることと同じ状況を作り出すことができます。

投資方法

こんな仕組みのJリートをどのように活用するべきか?

Jリートに出資する方法は主に次の3つになります。

個別銘柄に投資

これは、Jリートとして上場している各銘柄に個別に投資するものです。

現在、約60銘柄が上場されており、この中から自分で好きな銘柄を選択し投資します。

予算としては、一口当たりの購入額が、まちまちなので一概には言えませんが、日本ビルファンドやジャパンリアルエステート等の銘柄であれば、50万以上するケースもありますし、逆にインヴィンシブル投資法人等の銘柄であれば、5万円程度で購入できるものもあります。

ETF

個別銘柄だとどれがいいのかわからないという人のためには、ETFというものもあります。

これは運用会社であるファンドが、リートの時価総額に応じて市場に投資をしているものです。

現在10本程度のものがありますが、高いもので一口当たり、17万円程度するものもありますが、1万円程度のものもありますので、比較的購入しやすくなっています。

このETFは配当もちゃんと出ますので(業績によりますが比較的安定的に分配されます)、手軽に始めるにはいいかもしれません。

投資信託

投資信託で投資するとういう方法もあります。

ETFと似たような感じになりますが、投資信託の方が少額から始めることもできますし、「イデコ」などを利用するとさらにメリットがあるかもしれません。

投資信託で気を付けるのは、購入手数料と信託報酬です。

当然ながらこの手数料は、安いほうがいいので、チェックポイントになります。

活用方法

個別銘柄に投資した場合とETFに投資した場合は、組み合わせによっては分配金が毎月入るので、家賃感覚で受け取れることが可能です。

Jリートは、年に2回決算(年1回のものもあります)があります。

1月と7月決算の銘柄や2月と8月決算の銘柄などです。

そのため1年12ヶ月の各月の決算になる6銘柄を選択すれば、毎月分配金になります。

ETFも年に2回のものや4回のものなどありますので、上手く組み合わせることで分配金を毎月受け取ることが可能です。

最後に

このようにJリートは不動産投資に興味がある方には、入門編としておすすめできるものです。

少額から投資できるのが魅力的な商品です。