不動産管理の静かなる戦い

不動産管理で対策を取りづらいこと

こんにちは。

今日は、管理している物件で、発生するととても困ることについて書きます。

月極駐車場その1

まずは、月極駐車場でのことです。

何が大変かというと、まず、違法駐車です。

車が停まっていない区画に勝手に車を停めてどっかに行ってしまうことです。

当然、契約している方は、自分の区画に車が停まっているので駐車する場所がないため、管理会社に連絡してきます。

この時、会社に入ればとりあえず、契約していない区画を案内することもできるんですが、夜中などで、会社にいないときは、困るんですよ―。

警察に連絡しても、一応対応はしてくれますが、相手の方に連絡するくらいしか、対応のしようがないので、お手上げです。

車の所有者が移動させるのを待つしかありません。

月極駐車場その2

月極駐車場での事件で、困るのが、車上荒らし、タイヤパンクさせる等の車に対する悪戯です。

これ、被害にあった人は、本当にかわいそうです。

駐車場の契約でも、貸主の責任は免責となってるのが普通です。

しかし、そうは言っても貸主側の対策として、防犯カメラを設置するなどはしておいて方がいいかもしれません。あとは、自己防衛してもらうしかありません。

警察には、防犯カメラが設置されていれば、その時間の映像を落として提出するくらいの協力はさせてもらいますが、逮捕されるケースは正直・・・。

集合住宅その1

これは、たまにあるんですが、鍵穴にアロンアルファ等の接着剤を入れる。

そうすると、鍵が入らなくなります。

完全に、嫌がらせですよね。

これをされたら、鍵屋さん呼んで、交換しか手はないです。

本当に困りますので、やめてください。

昔は、滞納者の家の鍵穴に接着剤を入れたということを、聞いたりしたこともありますが・・・。

集合住宅その2

自転車本体の盗難、バイクの部品の盗難。

これに関しても、基本的には、警察の管轄ですが、放置しておくと、風評的に、退去する人が増えたりしてしまいますので、何かしらの対策が必要です。

しかし、できることは、限られますから、これも対策が難しい事柄です。

最後に

管理会社として、完全に解決できること、できないことがあります。

対応を間違うと、入居者の退去や契約の解除が増えたり、よくない噂が広がったりするので慎重に扱う必要があります。